サウナパラダイス公式ブログへようこそ
アウトドア・外遊びでの楽しみを探している皆さまへ
シーズン到来!川サウナのハイシーズンがやってきました。
アウトドアでキャンプも流行っていますがそこで今話題なのがテントサウナです。
この記事を読めばテントサウナのする際の川の選び方や、関東圏内で都内から1時間内でいける
最高のロケーションのテントサウナができる場所はどこなのか徹底開設していきます。
2分でテントサウナの場所から持ち物まで網羅できる記事になっておりますのでぜひご参考ください。
関東でテントサウナをする時の川の選び方
アクセス
もちろん奥地に行けばそれほどの大自然を味わえます。
しかし、大人数で行くとなった場合あまりに長い道のりだと疲れてしまいますね。
熱いサウナとキンキンに冷えた水風呂に入るのを交互に繰り返す『温冷交代浴』を3回ほどこのセットを繰り返すと、全身の力が抜けて極度にリラックスした状態になることをサウナーズハイ、サウナトランスという状態になります。
サウナでととのうことにより脳が刺激され内にβ-エンドルフィンやオキシトシン、セロトニンなどが分泌されます。 これにより、自律神経が安定して 疲労回復やリラックス効果が生まれますが、疲れてしまうこともあります。
その後長い時間のドライブは危険なこともあり、日帰りの場合であれば1時間〜2時間ほどのアクセスがおすすめです。
川の水質
川
アウトドアでのテントサウナであれば川選びも重要です。
川は透明感があり透き通った水であればあるほど、多幸感にも満たされます。
写真の施設は神奈川県相模原にあるテントサウナパークin高瀬野です。
・透明感のある水
・深すぎない
・川の流れが速すぎない
また上流と中流、下流では様子が違います。 上流は流れが急で、大きな岩や石もあります。 下流は川幅は広く、流れはゆったりとしています。
温泉施設のような水風呂の場合は、キンと芯に刺さるような冷たさがあります。肌あたりも強めで膝までしか入れない方も少なくないかと思います。
またカルキ臭さがある水風呂もありますね。
しかし天然水の水風呂は、肌あたりがマイルドなんです。
元々が冷たく、強制的に冷やされた水ではないので、同じ水温でも嫌な冷たさがないんですね。
薪サウナでじんわり温まり、自然の温度で冷ます。自然の風でととのう。
これこそが至高のサウナです。
夏は水温も上がりにくく、心地よい自然の冷たさと自然との同化です。
関東でテントサウナをする時の持ち物
基本的にはこちらの記事にまとめています。
簡潔にまとめると
・水着
・タオル
・サンダル
・サウナハット
・防水バッグ
・防水携帯ケース
・替えの着替え
テントサウナでサウナハットがなぜ必要かというと薪サウナの上昇温度は100度以上!
セルフロウリュのため熱波のタイミングもあり、非常に蒸されます。
天井に行くほど熱くなるため頭皮を守るためにもサウナハットを持参するのがおすすめです!
サウナハットが必要な理由や被るのが恥ずかしい人向け記事はこちら
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都内から1時間でいける関東おすすめテントサウナです!
本記事を読んでテントサウナに行きたくなった方はぜひサウナパラダイスお問い合わせください^^
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