サウナパラダイス公式ブログへようこそ
アウトドア・外遊びでの楽しみを探している皆さまへ
サ道をきっかけにサウナがブームになってから数年。そこにコロナの影響もありアウトドアがブームとなりサウナ×アウトドアの文化がサウナ愛好家中心にじわじわ広まっています。
本記事ではアウトドアで行うテントサウナが通常サウナに比べてどこがどう良いのか解説していきます。
2分ほどで読める記事となっており、2分後あなたも自然と同化したくなることでしょう。
まず、サウナでととのうとは?
熱いサウナとキンキンに冷えた水風呂に入るのを交互に繰り返す『温冷交代浴』がサウナの入り方。3回ほどこのセットを繰り返すと、全身の力が抜けて極度にリラックスした状態になることをサウナーズハイ、サウナトランスという状態になります。
整うためのルーティンとしてはサウナ→水風呂→休憩を3回ほどくりかえすことで訪れます。
サウナでととのうことにより脳が刺激され内にβ-エンドルフィンやオキシトシン、セロトニンなどが分泌されます。 これにより、自律神経が安定して 疲労回復やリラックス効果が生まます。脳を強制的休息させるためにこのととのうが快感になっているサウナ愛好家やサウナーの方も多いです。
通常のサウナとアウトドアサウナなにがちがうの?
アウトドアサウナでは水の透き通る川や湖といった天然の水風呂に飛び込み、せせらぎの音や小鳥のさえずりを耳に楽しみながら、澄み切った外気でととのうことができます。
そう、まさに五感でととのうを体験できるんです。
ととのいチェアに座り、リラックス状態で空を見上げればどこまでも広がる青空。日々の疲れはリセットされ、日本に生まれてよかったと感じるほどの気持ちよさです。
またサウナ女子におすすめしたいのがアウトドアサウナです。
屋外なのでおしゃべりしながら汗をかき、アロマロウリュでいい匂いに包まれるので美容にも効果的です!
薪サウナでは温まり方がちがう
通常の室内サウナでは80度前後ですが薪を使ったサウナでは100度以上まで上昇します。
サウナの熱さって苦手
なサウナ女子でしたが薪サウナ100度以上の方が室内サウナよりも息苦しくないです!
その理由は
②空気が循環されている
③薪と体は親和性が高く芯からじわじわと温まる
サウナの熱さや息苦しさが苦手な方も屋外でのアウトドアサウナの方が身体にあっているかも知れませんね。
またじわじわと温まるため外気浴の時間も長く堪能できます。
いつもより長くととのい気分を味わえるのもアウトドアサウナの魅力です。
川が水風呂代わりで心地よい
水道水と天然水だと同じ水温だったとしても感じ方が全く異なります!
水道水の場合は、キンと芯に刺さるような冷たさがあります。肌あたりも強めで膝までしか入れない方も少なくないかと思います。
初心者のサウナ女子が膝までか弱水風呂しか入れません・・。
またカルキ臭さがある水風呂もありますね。
しかし天然水の水風呂は、肌あたりがマイルドなんです。
元々が冷たく、強制的に冷やされた水ではないので、同じ水温でも嫌な冷たさがないんですね。
・水道水とは雲泥の差のマイルドな肌あたり
結論、川サウナ最高!
関東では1日1万円〜川でテントサウナを楽しめるプランがございます。
しかも初心者に嬉しい、設置、撤収が不要なんです。
来て、遊んで、帰るだけ
サウナパラダイスのサウナパークは神奈川県・相模原へ
都内から車で1時間〜2時間程の穴場スポット。
東京週末お出かけにお悩みなら川、テントサウナのサウナパラダイスへお越しください。
サウナパークin高瀬野でのサウナ体験レポはこちらから!
<施設詳細やサ活クチコミは、サウナイキタイHPで確認>
<東京都以外の他府県でもサウナパラダイス展開中>
<ご予約は、サウナパラダイスのLINE公式アカウントから>
<リポストから毎月1名様にオリジナルサウナハットプレゼント>